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公正な生命保険を
あたりまえに。
生命保険は「人生で家の次に高い買い物」といわれています。
そして、複雑な金融オプションが組み合わされた
「一般人が締結するものとしてはもっとも複雑な契約」
といっても過言ではないでしょう。
みなさんは、保険契約を十分に理解できていますか?
保険会社から渡された資料をしっかり読みましたか?
保険会社はほんとうにフェアな契約を結んでくれていると確信できますか?
その答えはおそらくどれも「NO」でしょう。
私たちが作ろうとしている保険会社は、
「フェアであること」を最も重要視しています。
みなさんが生命保険について何も知らないのは当然です。
私だってみなさんが働いている会社の商品のことなど何も知りません。
そうした情報の格差がある中で、アンフェアな契約を結ぼうと思ったら簡単にできてしまいます。
私たちは、そうしたことをしない生命保険会社をつくろうと思っています。
プロトタイプ商品

新しく作る生命保険会社の保険商品では、保険料を下げるために無駄な保障をそぎ落としたいと思っています。
保険商品は期待値がマイナスの金融商品ですから、保障をつければつけるほどみなさんの資産は減っていきます。
そうした理念を反映させたプロトタイプ商品として、グループ内の少額短期保険会社から、「ジャスティス」という商品をリリースしています。
これは、少額短期保険の厳しい制約の中で、なんとか意味のある規模で、かつ無駄な保障をつけずに保険商品を提供できるかという発想のもと生まれたものです。
新会社では、この「ジャスティス」の完全版をカンバン商品として販売していきたいと思っています。
ジャスティスの概要はこちらからご覧ください。

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